【勝率アップ】ボードゲーム「クリプティッド」のコツ・考察

本記事はボードゲームの「クリプティッド」の初心者向け記事です。

クリプティッドを」知らない方のために簡単に説明すると、各プレイヤーがそれぞれ未確認生物の生息地に関する情報を持っていて他プレイヤーの情報も探りながら生息地を推理し、未確認を見つけるゲームです。

ルールはこちらのサイトがわかりやすいと思いますので興味を持った方はぜひ一度見てみてください。

【ボドゲ紹介】『クリプティッド』未確認生物を見つけ出す推理ゲーム | ぼくとボドゲ (boku-boardgame.net)

本記事ではクリプティッドを最低1回以上プレイしたことがあるけどなかなか勝てない人向けに、勝つためにはどう考え行動したら良いかを考察し紹介していきます。

なお、クリプティッドをやっていると

「リストを作ってチェックしていきたい」と言う人や10分くらい長考したりする人がいますが

個人的にはゆる~く楽しくやっていきたいため、簡単にできる程度の考察をします!

お互いに楽しくやりつつ、勝つところはしっかり勝っていきましょう!

※補足

 クリプティッドには白(通常ゲーム)と黒(上級ゲーム)がありますがいきなり黒(上級ゲーム)は難しいため、本記事では白(通常ゲーム)で4人想定で考えていきます!

1.最初のキューブ置き

このゲームでは、はじめに各プレイヤー自分の手がかりを基に、確実に生息地では無い場所にキューブ(生息地ではないことを示すマーク)を1個ずつ順々に、計2個ずつ置いていきます。

ここではもちろん、他プレイヤーにできるだけ情報を与えない位置にキューブを置きたいところです。

ここでのポイントは、2個のキューブはできるだけ隣同士かつ、同じ地形に置きましょう。(山岳に2個や沼に2個等。)

理由は、推理の中でまず考えやすいのが下記の2パターンだからです。

・「(地形1)か(地形2)」パターン  例:「山岳か沼」

・「(地形)から1マス以内」  例:「森林から1マス以内」

自分が持っている情報が上記の情報であってもそうでなくても、できるだけ地形に関する情報は隠しておき、相手のミスリードを誘いましょう。

2.最初の質問

このゲームでは、自分のターンにできることは下記の2つ。

・他プレイヤー1人に対し、マスを指定し「ここに未確認生物は生息できますか?」と質問。

 他プレイヤーにキューブ(未確認生物がいないことを示す)orディスク(未確認生物がいる可能性を示す)を置いてもらう

・マスを指定し探索する(未確認生物がいるはずだと宣言する)

最初はもちろん未確認生物の場所を特定できないため、まず質問をします。

最初の方はまだ情報が少ないため、相手の持っている情報を絞るのは難しいです。

そのため、最初の質問は相手の情報を絞り込むことは考えず、ディスクを置いてくれる可能性が高い場所を指定します。

具体的には、建造物や生息地が近くに多くあり、また隣接する地形の種類が多い場所です。

このようにする理由として、「質問」では相手がキューブを置いた場合は自分もキューブを置く必要がありますが、

ディスクを置いてもらえれば自分はキューブを置く必要が無いため、自分の情報開示を減らすことができるためです。

3.2回目以降の質問

ここは正直、気になったところに質問すれば良いと思います。

このゲームの一番楽しいところなので自分の考えで進めていきましょう。

基本的には、色々な情報がある中で他プレイヤーが持っていると思われる情報の候補を一つずつ消していきましょう。

注意点は、相手がキューブを置いた場合に自分もキューブを置く必要があるという点です。

ここで適当にキューブを置いてしまうと他プレイヤーに情報を特定されてしまうため、できるだけ情報を与えないような場所に置くようにしましょう。

4.相手の探索について考える

好みのプレイスタイルによって変わりますが、

まだ生息地の候補が絞れていない状態で探索をかける人と、100%確定した(つもり)時に探索をかける人がいます。

自分は後者の方がスマートなので好きなんですが、いずれにせよ

相手が探索した=候補がある程度絞れている ことを意味します。(当たり前のことですが笑)

ここで言いたいのは、

質問されて置かされたディスクと、自分から置いたディスクは意味が全然違うということです。

「ディスクの情報が1つ増えたぞー」という簡単な話ではなく、

「なぜ相手は情報が絞れたのか」というところまで考えを掘り下げます。

正解の生息地は1つしかありません。ここで相手の持つ情報を推測することができます。

ただし、先に述べたように、生息地の候補が複数ある中で探索をかけるタイプのプレイヤーだと

うまく絞れない可能性があります。

5.正解は1つしかない

繰り返しになりますが、このゲームでは正解の生息地は1つしかありません。

当たり前のことですが、このことを推理に入れるか入れないかで勝率が全然違ってきます。

勝てる人はこのことを考えています。相手の持っている情報が、キューブやディスクで100%確定してから探索していては遅いです。

4人の場合、他の2人のプレイヤーの持つ情報が確定したと思われる段階で探索しましょう。

「まだ、残り1人の情報が確定しないから探索できない」ではなく、

どの情報を持っていたら生息地が1つに絞られるか」という考え方に切り替え、

場に置かれているキューブやディスクの情報と照らし合わせていきましょう。

この考え方は苦手な人にとって慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、まずは自分の持っている情報を軸に、その近辺からいろいろなパターンを1つずつ考えていきましょう。

まとめ

クリプティッドを偉そうに考察してみました汗

探索のタイミングがポイントで、1周遅れるだけでそのまま負けるということもあるのでタイミングを逃さないようにしましょう。

ただし、長考し過ぎたりメモを取ったりして周りの空気を読めないと普通に面白くなくなってしまうので、あくまで楽しくやることを前提に、こっそり勝ちにこだわりましょう!

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